「気象情報による緊急対応」について
大雨等の気象災害が予想される際の対応を下記の通りとしますのでよろしくお願いいたします。ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
■登校時について
(1)午前7時に、または午前7時以降でも登校する(家を出る)時点で、「大雨警報 」「洪水警報」「暴風警報」のうち、広島市に一つでも発表があった場合は、 自 宅待機 とします。 (2)午前10時までに警報が解除された場合は、 4時間目より 授業をおこない ます。 (3)午前10時までに警報が解除されなくても、正午までに解除された場合は 5時間目より授業をおこないます。 (4)正午までに警報が解除されない場合は、 臨時休業(休校) とします。 |
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【注意】 *学校への確認の必要はありません。
*部活動の朝練習は全て中止します。土曜日・日曜日や休日で部活動や対外試合等が予定されている時でも、同様の判断をして下さい。
■下校時について
生徒が、学校で生活しているときに、気象警報が発表された場合や、台風などの接近が予 測される場合は、近隣の小学校や中学校、教育委員会などとの連携の中で学校が判断し、下校を早めたり、学校で待機させたりすることがあります。
○通学路の安全が確保できるときは ・できるだけ近所の生徒同士で、また複数で集団下校することを指示します。 ・教職員で、桐原、南原、大林方面に分かれ、現地で巡回指導を実施します。 ・学区外(遠方)から通学されている場合は、保護者の方と連絡を取ります。 ○通学路の安全が確保できないときは ・学校内で待機させます。 ・保護者の迎えも含め、対応を考えます。その場合、各家庭に緊急連絡網で連絡 を入れます。 |
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平成26年5月
広島市立三入中学校長 竹下 雅祥